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「総長講話」2学年対象

「総長講話」2学年対象

掲載日:2017/12/22カテゴリー:お知らせ
「総長講話」開催
                     拓殖大学 総長 森 本  敏 先生
 
テーマ:高校生のあり方・生き方 ―世界と日本の変化の中で―
 
平成29年12月21日(木)に本校の2年生を対象に多目的ホールにおいて総長講話を開催しました。
まず、2学年主任から森本総長の紹介がありました。
総長は、防衛大学校理工学部を卒業し、防衛庁に入省され、昭和54年外務省に入省(在米日本大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長などを務められました。)、一貫して安全保障の実務を担当。専門は、安全保障、軍備管理、防衛問題、国際政治です。
その後、平成4年野村総合研究所主席研究員を務め、慶應義塾大学、中央大学、政策研究大学院大学などの講師等を経て、平成12年に拓殖大学国際学部教授、同大学海外事情研究所所長、特任教授を歴任され、平成21年8月初代防衛大臣補佐官、平成24年6月には、民間人として初めて第11代防衛大臣に就任され、平成27年10月からは、防衛大臣政策参与を務められ、平成28年3月から拓殖大学総長に就任されました。
 
講話の要旨(キーワード)
国の予算について、1.GDP600兆円の実現(企業の内部留保によって、庶民にまで景気の回復が伝わってこない。など)、2.出生率1.8人を目指す(人口動態:人口(現在70億人)が83億人(2030年)、87億人(2050年)になり、それ以降は下降現象。高齢化・社会保障・食糧・環境への対応が重要課題。日本は現在、1億2,700万人、2060年に9,000万人、2110年に5,000万人との見積もり。出生率(1.44⇒1.8)を目指す。これに伴う働き方改革の実現、3.介護離職者をゼロ
1.高校生活の意味:人生の基礎形成:生活習慣・学習・健康・友人・社会参画及び知的覚醒、進路と将来展望:目標設定と努力プログラム、人間社会への視野拡大の機会:人と人生と社会を知覚する最初の機会。2.人格形成の基盤素養:表現力:書く力・話す力・討論する力・プレゼンテーション能力・語学力、社会人としての適応力:知識・分析力・判断力・協調性・リーダーシップ・自己の信条と所信、将来を展望する力:目標と意志・社会の変化に柔軟に対応しつつも改革を求める心。3.人生を生きるとは何か:生きることの意義:人としての自己価値と個性の発見・スポーツ・芸術・趣味に精通する機会、社会に参画し貢献する意義、家族・先生・友人・恋人への親愛の情、人生の試練と希望、忍耐と意志力、生物体としての人間をどこまで精神的に昇華させることができるかが人生の目標追求の鍵。
質問:人口問題と仕事(職業)について、日本の教育制度(外国と比較して)など
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