TOPICS トピックス一覧

2012年

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金環食の観測

掲載日:2012/05/21カテゴリー:イベント

曇りの予報でも見えたゾ           2012.5.21 理科

 早朝7時30分頃、金環食観測のために、約300人の生徒達が校庭に集合していました。当日は中間試験3日目であるにもかかわらず、世紀の天体ショーのために、普段より早く登校した生徒達に感謝したいと思います。
 ここ数日間、テレビニュースで度々紹介されていましたが、近づくにつれ、天気が悪くなる報道が目立ってきました。千葉から駆けつけた担当者の一人は、当日の朝もどんより曇っていて、「とても出来そうにない」と諦めていました。ところが、玉川上水に近づくにつれ、東の空が晴れ上がって来るではありませんか。なんという幸運。「出来る」と小走りで学校へ急ぎました。
 早速生徒たちは、用意した遮光グラスから欠けていく太陽を見つめていました。あちこちから、「きれい」「かわいい」という歓声が上がりました。携帯カメラ、ビデオ、デジカメを用意した人達が撮影もしていました。理科教員から、ピンで穴をあけた“金環日食”の文字(ピンホール)で、穴の数だけの小さな欠けた太陽が並んでいるのを見て、歓声が上がっていました。桜の木の下での、期待された“木もれ現象”はうまく見えなかったものの、生徒たちは満足げでした。
 テスト前の一時、天体ショーに感動できる生徒達が多数いたことに、爽やかな感銘を受けました。理科のスタッフが撮影した2、3の写真を見ていると、改めて熱いものが沸きあがってきました。
東京での次の金環食は300年後です。

拓一フェスタ2012・夏

掲載日:2012/05/19カテゴリー:入試入試

拓殖大学第一高等学校主催
拓一フェスタ 2012・夏
12:30 開場
13:00 吹奏楽部公演「科戸の鵲巣」、交響的詩曲「走れメロス」、その他
14:00 チアダンス部公演(演目未定)
14:45 演劇部公演「森は生きている」(原作・マルシャーク 潤色・林光)

美術部・写真部等の展示コーナーもあり

〈各クラブ実績〉
吹奏楽部 平成22年東京都吹奏楽部コンクールA組
                                 金賞
平成24年東京都アンサンブルコンテスト
クラリネット八重奏                     金賞

チアダンス部 平成22年全国高等学校
ダンスドリル選手権大会2010      審査員特別賞

演劇部 平成21年東京都高校演劇大会
                  第一位・春季全国大会出場

入場無料
日  時  2012年7月16日(月・祝日)
会  場  多摩社会教育会館

交換留学生

掲載日:2012/05/11カテゴリー:お知らせ

交換留学生エレン・ホワイトさん来る。

本校からの留学生柳原璃音さん、ワイマテ高校へ向かう。
 ニュージーランドのワイマテ高校とは、毎年7月から8月にかけて本校が実施する語学研修の開催場所としてお世話になるだけでなく、昨年度からは長期の交換留学を通じての協力も始まっています。昨年度は、3月の東日本大震災とその後の東京電力福島第一原発事故との影響により、ワイマテからの留学生の来日は残念ながら延期となってしまいましたが、当時2年生だった吉田知哉君が本校最初の交換留学生として4月から12月末までワイマテ高校に在籍させてもらうことが出来ました。
 今年度は、第2期生として、2年生になったばかりの柳原璃音さんが4月からワイマテ高校へ留学中です。それと入れ替わりで、ワイマテ高校から初めての交換留学生エレン・ホワイトさんが3月25日に来日しました。日本の高校3年生に当たるため、卒業に向けての準備があるため、わずか6週間だけの在籍でしたが、その間に日本の文化や日本語について多くの事を学ぶことが出来、満足して帰国しました。日本滞在中はニュージーランド研修にも参加したことのある3年生の村野花奈さんの家にホーム・スティさせていただき、桜の開花時期であったため花見や富士山のふもとまで連れて行っていただくなど、多くの場所を訪れることができた他、お寿司を始めとする日本食も大好きになって帰ることが出来たようです。
 柳原さんが、昨年度の吉田知哉君と同様、ワイマテ高校で大きな成果を得て12月に帰国してくれる事を期待すると同時に、来年度以降も両校間の交換留学がより発展するよう協力し合っていけることが期待されます。


 

ワイマテ高校の教頭来校

掲載日:2012/05/11カテゴリー:お知らせ

ニュージーランド・ワイマテ高校の教頭デイビッド・シー氏来校
 去る4月14日(土)午後、今年度7月に実施されるニュージーランド語学研修の参加希望者とその保護者の方々のための説明会を開催しました。突然の雨にもかかわらず、120名近くの参加者が集まっていただくことが出来て、本校の語学研修に対する関心の高さを実感することが出来ました。当日のハイライトは、この説明会に合わせて4月10日から来日していただいた、本校の提携先のワイマテ高校の教頭デイビッド・シー氏によるお話でした。ニュージーランド南島の中ほどにあるワイマテの土地柄やワイマテ高校の沿革、更に本校との10年越しの絆などについて、お話いただきました。
 シー教頭には来日の翌日と説明会当日の2度来校頂き、本校教員や生徒達との親交を深める中で、両校の提携関係を今後より強固にするために協力していくことが確認されました。4圧15日、シー教頭はワイマテへ向けて日本を発たれました。

 

進学相談会7月8日(日)

掲載日:2012/05/11カテゴリー:入試

東京西地区の私立中学・高校の進学相談会が実施されます。

2012年7月8日(日) 10時半から15時半

79校が参加し、個人ブースにより相談が出来ます。

予約は不要で参加は無料です。

会場:東京経済大学

合同説明会5月27日(日)

掲載日:2012/05/11カテゴリー:入試

東京私立中高第11支部合同説明会

2012年5月27日(日) 10時から15時

私学30校が参加します。予約は不要です。

資料の配布があり、個別相談が出来ます。

 場所:京王プラザ八王子  5階

 

オリエンテーションキャンプを終えて

掲載日:2012/04/18カテゴリー:イベント

4月6日(金)から8日(日)の3日間、山梨県にある「富士緑の休暇村」にて、新入生オリエンテーションキャンプを実施しました。
このキャンプは、
1)拓大一高生としての自覚をもち、高校生としての心構えを確立する
2 )団体行動のルールを学ぶことで、集団の一員として望ましい、高校生活への適応を図る
3)宿泊を伴う集団生活をすることにより、学校では得られない、担任と生徒、また生徒同士の親睦を深める
この3つを目的として行われました。

 キャンプ中は、ホームルームでクラス担任から学校生活に関する説明や自己紹介などを行ったほか、ハイキングに出かけたり、『ヘレンケラーを知っていますか』という映画を鑑賞しました。初めて出会った仲間と、いきなり寝食を共にするということで、初めは新入生の表情にも不安と緊張が見えましたが、時間がたつにつれてクラスの親睦も深まり、高校生活をスムーズにスタートさせるための替えがたい貴重な時間となりました。おかげさまで、特に大きな事故等もなく無事に帰ってまいりました。
これを機に『拓大一高生』としての自覚を持って高校生活を過ごしてほしいと思います。また、この期間中に学んだ『集団生活でのルール』を、今後の学校生活でもぜひ実践してほしいと思います。最後に、新入生諸君の高校生活が充実したものになることを期待しています。

 

第66回(平成24年度)入学式が挙行されました

掲載日:2012/04/10カテゴリー:祝い事

 平成24年度入学式が4月9日(月)、素晴らしい天候に恵まれ、厳粛に行われました。
 河田校長の式辞(抜粋)を掲載します。

拓殖大学第一高等学校
校 長 河田 昌一郎

ご入学おめでとうございます。
 新入生の皆さんは、2,128名の多くの志願の中から選ばれた409名の諸君です。
 単に数多くの受験生から選抜されたと言うだけではなく、歴史と伝統ある本校に入学されたことに誇りを持ってもらいたいのです。
 私立学校には、それぞれ創立者の思いと「建学の精神」があります。拓殖大学は、19世紀の終わりの年、明治33年、西暦1900年に明治の元勲、総理大臣を3度務めた桂 太郎公爵によって「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為の人材を育成する」ことを目的に創立されました。この精神は校歌の歌詞に込められています。
校歌は、創立20周年を記念して制定されました。特に、校歌の三番「人種の色と地の境、我が立つ前に差別なし」は、人類の永遠の理想を唱い挙げています。現在の社会にあっても越え難い人種差別の壁ですが、当時は尚更でした。
 校歌が制定された大正8年、1919年は、第一次世界大戦が終わり国際連盟が設立され、当時拓殖大学の校長であった後藤新平伯爵が、「武士道」の著者で有名な、拓大の学監を務めていた新渡戸稲造博士を国際連盟の事務局次長に推薦し、就任されましたが、当時は、白人優位の世界で、有色人種は支配、搾取されて当たり前と云う、帝国主義の時代でした。日本は、「人種差別の撤廃」を憲章に盛り込もうと猛烈に運動を展開しましたが、白人列強の強い反対にあって実現することは出来ませんでした。本学校歌の言わんとする処は、この潮流と合致したものです。
拓殖大学、拓殖大学北海道短期大学、そして本校の校歌は同一です。オール拓大人の誇りです。難しい歌詞ですが辞書を引き意味も理解して、大きな声で歌えるようになって頂きたいと思います。差別を無くす心を本校で養ってもらいたいとオリエンテーションキャンプで「ヘレンケラーを知っていますか」の映画を看て頂きました。実話に基づく話の内容ですが、金子みすずさんの詩の一節「みんな違ってみんないい」の精神と校歌の心はつながるものと思います。
 拓大一高は、戦後の学制改革により、三多摩地区では唯一の新制高校として昭和23年、花小金井の旧制予科の地でスタートしました。「心身共に健全で、良くべ勉強し、素直で思いやりある青年を育成する」との教育方針は、校舎の角に置かれている胸像の東恩納寛惇第四代校長によって定められました。今、良く守られ本校自慢の校風となっています。私事で恐縮ですが、丁度50年前、私も皆さんと同じように満開の桜の花に迎えられ、本校に入学し、東恩納先生の式辞を皆さんの様に聞いたのを思い出し、感慨深いものがあります。あれから50年、入学式で隣に座った友人、教室で一緒に学んだクラスメート、クラブ活動で共に汗を流し、喜んで飛び上ったり、負けて涙した友とは今も、長く仲良く高校時代から変わらない友情が続いています。クラブ活動は、布が横糸と縦糸でつむがれているように、先輩と後輩の絆が、横の同級生の関係だけでなく縦の先輩との人間関係で結ばれているところが素晴らしいのです。
 学生時代の友は、何の利害損得もなく付合いますから、親友になれます。大人になってからも友だちは作れないわけではありませんが、とかく、肩書や経済力の差などの立場で親の友になりにくいものです。
 純情で熱血多感なこの高校時代に「一生の宝」となる善き友人と出会って下さい。
世の中はIT化が進み、便利になったが反面、今の若者は残念なことに人と人との関係作りも弱くなり、コミュニケーション能力も低下してきているように思えます。「人は誰でも一人では生きられない」のです。相手の立場になって「思いやりの心」と「助け合いの精神」で互いに協力し、向上していかなければならないのです。
皆さんは、この3年間、日数にすれば、わずか1096日間ですが、その一日一日を大切にして勉強に、クラブ活動や趣味などに夢中になって取り組んで、自分を成長させて下さい。学力も大切ですが、社会生活を送る上では、人柄や丈夫な身体が一層重要です。
「学校に誇りをもち
自分を大切に努力し
差別しない心を養い
良い友人を作れ!」 と申し上げました。
どうか皆さん、これからの、かけがいのない高校生活を愉快に送って下さい。みんなで応援します。

フェニックスたれ福島

掲載日:2012/03/24カテゴリー:その他

写真 1

  3月11日、各マスコミは、東日本大震災から一周年を迎えた被災地の様子を報道していました。その中で、遺族の方々が、未だ癒えぬ心境の中でも、明日への希望を見出し、逞しく生きる決意をされていたことが心に残りました。

 ここでは、被災地の福島県白河市「白河の関」公園にある天文台の話題を提供してみたいと思います。実は、写真1にある天文ドームは、8年前、拓大一高が花小金井から玉川上水に移転する際、お譲りしたものなのです。以来、福島の子供たちに宇宙の素晴らしさを提供されてきました。

そのドームも激震に見舞われ、回転開閉が出来なくなりました。内部は、望遠鏡は何とか助かったものの、足の踏み場も無いほどの惨状になったそうです。さらに、天文台に登る道路も崩れてしまって、「途方に暮れた」と台長の大竹修司さんはおっしゃっていました。

 しかし、同好のボランティアの献身的な努力によって、またもや見事に甦りました(写真2)。 

本校の分身が、二度にわたる復活を果たし、被災地の子供たちに生きる力と希望を与えることができるようになったのです。この朗報は、日本人のやさしさと力強さの現れであり、「福島は必ずや甦る」ことを確信するに値する出来事でした。

                                                                                                                           地学科教諭 竹内 英二


  • 写真 2

「大規模災害時における施設等の提供に

掲載日:2012/03/17カテゴリー:お知らせ
平成24年2月10日付けにて、標記の協定を本校と警視庁東大和警察署の間において、締結しました。
これは、昨年の3月11日に起きた東日本大震災を教訓に、このような大規模な震災が起こった場合、本校が使用する場合を除き、本校の施設の一部を東大和警察署に使用することを原則、書面もって許可するものです。
 当日は、本校河田昌一郎校長並びに中川教頭、宮川副教頭などと東大和警察署留安敬一署長、有間邦夫警備課長が来校され、校長室において協定を取り交わしました。

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