先日、スペイン語研究同好会とESSの共同企画として、沙羅一栄さんをお呼びしてフラメンコ体験が行われました。 参加者は、フラメンコの持つ豊かな表現力や情熱について学び、スペイン語の歌の意味や発音についても理解を深めました。 その後、実際にフラメンコの手拍子をしながら、学んだ歌を歌い、みんなで踊る時間を楽しみました。生徒たちは、海外の文化に触れながら、ギターの美しい音色に合わせてリズムを取り、活気ある雰囲気の中で活動していました。 この貴重な体験を通じて、異文化理解が深まり、校内の絆も一層強まったことを感じられました。参加した皆さんの素晴らしい笑顔が、何よりの証です。