8月31日(日)より、東京都シード校を除いた272校による、2次予選の34校の切符を賭けた高校サッカー選手権1次予選が行われました。
<試合結果>
【1回戦】
8月31日(日)
会場 拓大一高
○拓大一 15-0 第三商業/葛西工科●
(前半 10-0)
(後半 5-0)
【2回戦】
9月15日(月祝)
会場 拓大一高
○拓大一 4-1 大東文化一●
(前半 0-0)
(後半 4-1)
【代表決定戦】
9月21日(日)
会場 拓大一高
●拓大一 0-0 国分寺高校○
(前半 0-0)
(後半 0-0)
(延前半 0-0)
(延後半 0-0)
(PK戦 1-4)
本校サッカー部では、文武両道を本気で目指すため、3年生は日々受験勉強に向き合いながら選手権まで全員で戦います。そんな3年生は3年間の全てを賭けて挑んだ最後の大会でした。
1回戦では、3年生が中心となって勝利に結びつけることが出来ました。
2回戦では、T5で上位につける大東文化一に対し、戦術も柔軟に対応し、勝利につなげることが出来ました。
そして代表決定戦。試合開始と同時にお互い大きなボールでの展開となりますが、中盤で拾える拓大一が押し込む時間を長く作ります。前半7分までに拓大一はシュート3本を放ちますが、いずれもゴールとはなりません。
前半序盤に拓大一2年ボランチ、2年WBと立て続けに負傷し、徐々にゲームも苦しい場面が増え始めます。
国分寺も高身長のFWを中心に流れを作ろうとしますが、拓大一2年GKが的確にハイボールを処理し、やらせません。
ハーフタイムでは、前半の振り返りに加え、後半予想されるゲーム展開を確認し、後半へ向かいます。
後半開始と同時に流れは国分寺高校。国分寺は前線で起点を作り、チャンスメイクします。
クーリングブレイクで拓大一は戦術を変更し、中盤のプレスのかけ方を変更します。これで後半クーリングブレイク以降に流れをもう一度拓大一に持ってきますが、得点には至りません。逆にロングカウンターで大ピンチを招いてしまいますが、ギリギリのところで掻き出し失点を免れます。
決着がつかず延長戦へ。拓大一は交代を繰り返し対応しますが、あまり分は出ず、お互いに一進一退の時間が続きます。
延長戦の20分、合計100分でも決着がつかず、PK戦へ。
PK戦にむけては、最大のパフォーマンスを出すために冷静に蹴るよう伝えます。
しかし、1人目、2人目と外してしまった拓大一に対し、全て決めきった国分寺が勝利し、拓大一は都大会の切符を得ることは出来ませんでした。
最終節のリーグ戦を持って引退となります。3試合とも試合会場では非常に多くの方々にお越し頂き、応援していただきました。東京都ベスト8の目標は後輩に託し、チームはこれからも進み続けたいと思います。ご声援ありがとうございました。
《掲載記事・マッチレポート・インタビュー》
高校サッカードットコムさんに記事が掲載されました。
第104回全国高校サッカー選手権東京予選 2回戦 拓大一高 vs 大東大一 | レポート | 高校サッカードットコム